2026/07/31 15:58

夏は「練習量」ではなく「回復力」が勝負

練習量が増え、疲れやすくなる夏。暑さによって、身体へのダメージがさらに大きくなります。ここでやみくもに練習だけを頑張っても強くなるどころか逆効果です。

目的は「練習をすること」ではなく「競技力を上げる」ことです。

競技力向上を決めるのは「練習」 「休養(睡眠)」 「栄養(食事)」 「水分補給」の4つです。

 

夏の体調不良の引き金

 大量の発汗

汗では水、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、微量の鉄などが失われます。大量に発汗することで、脱水し、パフォーマンス低下、そして熱中症になってしまいます。

 エネルギー不足

朝食抜きのまま練習をすると、脳が使うエネルギーが不足し、自律神経が働きません。自律神経は暑さのセンサーとなり上手に発汗するために欠かせませんが、それが働かないと暑さに対応できなくなります。

 内臓疲労

運動によって内臓が疲れると食欲が低下します。ここで食事が摂れないと栄養不足で様々な悪影響が現れます。夏バテも栄養不足が一因と言われています。

 

夏を快適に過ごすために心がけたいこと

    規則正しい生活

夏休みでも毎日の起床、食事、練習、睡眠時間を同じにしましょう。そうすることで、自律神経が整い、暑さに強くなります。

【ポイント】

睡眠:寝る前のスマホ・ゲームは禁止です。睡眠の質を悪くします。室温や湿度が高いときはエアコンを活用しましょう。シャワーで済ますのではなく、入浴をすることで睡眠の質を高めることができます。 睡眠は最強の回復方法。疲れたらよく寝ましょう。

    水分補給

細目に水分補給。起床後(口をゆすいでから)、食事前、運動前、運動中(1020分ごと)、運動後、トイレ後、風呂後、寝る前など。一気飲みではなくこまめに飲みましょう。

普段飲みには水か麦茶がおすすめです。ジュースやエナジードリンクは糖質過多、食欲低下、ビタミンB1不足などの原因になるのでおすすめしません。スポーツドリンクも同様ですが、運動をしているときには水分・エネルギー・ミネラル補給のために活用してください。

 

暑さに負けない食事

毎日・毎食ごはんを食べる

脳と身体のエネルギー源。運動するためにはもちろん、自律神経が正常に働くためにも必要です。

タンパク質を摂る(肉・魚・卵・豆製品・乳製品)

カラダづくりに必要です。ビタミン、ミネラルも摂ることができます。貧血予防にも◎。

ビタミンB1をとる

糖をエネルギーに換えるために必要な栄養素です。暑くて甘いジュースやスポーツドリンク、麺類に偏った食事をしているとすぐに無くなります。それが疲労=夏バテを誘引します。
そうならないように、ビタミンB1が豊富な豚肉、味噌、納豆、きのこを摂りましょう。

発汗で失うミネラルの補給

ミネラルが豊富な食材は海藻、枝豆、夏野菜・果物です。夏野菜や果物、お味噌汁は水分+ミネラルが摂れるので、夏は毎日摂りたいですね。

腸を元気にする

食物繊維(野菜、果物、キノコ類、海藻類など)と発酵食品(お味噌汁、ヨーグルト、キムチなど)は腸を元気にします。腸が元気になることで免疫力が向上し、自律神経にも良い影響を与えます。

 

まとめ

暑さに負けずに毎日をおくるために、最低限以下の事を徹底しましょう。

  • 朝ごはんを食べる
  • 毎食ご飯をしっかり食べる
  • 毎食タンパク質を摂る
  • こまめに水分を補給する
  • 質の良い睡眠をこころがける(疲れたらよく寝る)
  • 規則正しい生活をこころがける

この積み重ねが、夏を元気に乗りきり、秋以降の活躍に繋がるはずです。

 

また、食事をどんなに頑張っていても疲労、貧血、故障に悩むことはあります。また、理想の食事を毎食準備するのは難しいという方もいるかもしれません。そういう時はセリアをご活用ください。セリアは練習で疲れた身体にも負担なく吸収される天然素材からつくられたサプリメント。安心してご利用ください。

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